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実物との相違があまりない写真の撮り方・商品撮影

目からウロコのデジカメセミナー講師
理念系映像集団の小畑です。

ネットショップなどで商品撮影をされると、目で見たようになかなか写らずにお困りのことも有るのではないでしょうか。

今回は「実物との相違があまりない写真の撮り方」の考え方を少し。

「あばたもえくぼ」と思いを込めて撮影しても写真にはなかなか現れません。

理由の一つに、私たちの「目」「脳」がカメラより高機能すぎる事があります。

よ〜く考えて見れば、私たちの「視覚」には望遠(遠くのモノを大きく写す)機能も無ければ広角(より広く写す)ような機能もありません。

代わりに「脳」は「選択視」(見たいところだけを認識する)みたいなことをしてくれてます。

また、眼の網膜=カメラのフィルム又はセンサーにあたる部分が2D=平面で有ることに対して、脳は「3D=立体」で認識しようとしています。

更に眼の網膜は「半球」の曲面をしていますが、フィルム又はセンサーは「平面」です。

これだけでも
私たちの眼で見ている「状態」がカメラでは「写らない」
                           事がご理解頂けるかと思います。

その「差」を縮めるのが、「レンズの選択」であったり「照明の当て方」であったりします。

「眼がどのように認識して脳がどのように解釈しているか」を少し考えれば、
「実物との相違があまりない写真の撮り方」が見えてきますね。

理念系映像集団の目からウロコのデジカメセミナーでは、その辺りから機材の選定、使用方法、実際の撮影現場をどのように構築するかまでお困り事を具体的にお世話させて頂いております。



小畑 あきら(おばた あきら)

株式会社理念系映像集団 団長 スタジオ・フィット 代表取締役

コマーシャルスタジオ勤務・写真作家の助手・営業写真館経営を経て、理念系映像集団を設立。
日本最大の「人生哲学・経営哲学」を学ぶ盛和塾で執り行われる様々な業界・事業規模での、高次な理念経営の実践結果と課題を映像で撮影・編集。
社名である「理念系映像集団」はその実体験から命名しました。
常に「集客を上げる・売上を伸ばすための写真・映像はどうあるべきか」を追及しています。

適正露出ってなに? 商品写真撮影

目から鱗のデジカメセミナー講師
理念系映像集団の小畑です。

今回は「適正露出ってなに?」をお送りしましょう。

最近写真を始められた方は「適正露出」って言葉自体ご存じないかも知れませんね。

何故か。

フィルムの時代は「適正露出」って言葉がよく使われていたように思います。本を読んでも、人と話しても結構使われていたと思います。

では「適正」+「露出」の「露出」ってなんでしょう。

色々なご意見がある中、あえて「写真の明るさ」と言い切りましょう。

暗くて(黒くて)あまりよく見えない写真を「アンダー」と言います。
明るくて(白くて)あまりよく見えない写真を「オーバー」と言います。

皆さんがお客様に「魅せたい」商品やサービスが、明るさとして「よく見える」写真が、「適正露出」といっても良いのではないかと思います。

ではその「適正露出」をどう求めるかです。つまり絞りやシャッターの設定値を加減して写真の明るさを変えられるのですが、何処が正しいのかということです。

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スマホの登場で「適正露出」なんて言葉を知らずとも「適正露出」を既に得ておられますから。

何故か......

皆さんがスマホで撮影しておられるところを見ていますと、「もっと明るく」とか「もっと暗く」とかタップして調整しておられますよね。アレです!アレ!

昔はF値(絞りの値)とか、シャッタースピードの数値とか、その操作、更に写真の明るさを調整出来る機能(絞りとシャッター)が何故二つあるのか、その二つの機能をどう組み合わせれば良いのか、、、、、

と、解らない人には頭が痛くなるような操作を突きつけられ、最後に「適正露出」という「言葉」のお出まし。

もうこうなったら、自分が「こんな風に撮りたい」とかいう「創造力」なんてどっか逝ってしまって、「機械の操作」と「適正露出」という「言葉」に翻弄されてしまいます。

で、「わかりませ~~~ん」ってなって、高機能な日本製のカメラも「宝の持ち腐れ」状態に。

ということで、

「適正露出」ナンテそんなもんです。ケトバシましょう!

では、実際に皆さんやっておられるので、ここでチョットアドバイス。

実は「露出の美学」という言葉もありまして・・・。

「適正」と言われると何か正解があって、そうでないと間違いみたいな印象をうけませんか?

「美学」と言われるとそういうモノでは無い感じしません!?

コレをお読みになった今日の夕方。もしくは明日の朝。お天気がよかったら、陽が沈む頃、又は陽が昇る頃に「わざと暗めに」撮影してみて下さい。

目の前に広がる世界が「正しく」写らないかも知れませんが、Facebookに載せたら一杯イイネ!が貰えるようなステキな写真が映る「かも」しれません。やってみてください。

要するに「何をどう魅せたいのか」が大切なのですね。更に集客・売上に繋げたければ「誰に」を足しましょう。

「誰に・何を・魅せたいのか」

目の前にある商品も「チョット明るめ」に撮ったり「チョット暗め」に撮ったりして「いいね!」が貰えるような雰囲気が出たとしたら、それこそが「適正露出」!

いかがですか?少しは絞りとかシャッターとか自由自在に使いたくなって頂けたでしょうか。

日本製のカメラは世界に誇る「超高機能な塊」です。もったいないので是非使いこなしましょうね(*^_^*)

そして自分の外にある「見えやすいモノ」や「言葉」にとらわれないで「自分は本当に何がしたいのか」を常に考えられるようになりましょう!



小畑 あきら(おばた あきら)

株式会社理念系映像集団 団長 スタジオ・フィット 代表取締役

コマーシャルスタジオ勤務・写真作家の助手・営業写真館経営を経て、理念系映像集団を設立。
日本最大の「人生哲学・経営哲学」を学ぶ盛和塾で執り行われる様々な業界・事業規模での、高次な理念経営の実践結果と課題を映像で撮影・編集。
社名である「理念系映像集団」はその実体験から命名しました。
常に「集客を上げる・売上を伸ばすための写真・映像はどうあるべきか」を追及しています。

前後のぼけた写真はどうやってるの?

☆理念系一問一答☆


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よくセミナーで「背景のぼけた写真はどうやって撮るのですか?」と尋ねられます。


いくつか方法はあるのですが、皆さんが試せそうなモノから順にお知らせしましょう。


1,絞り(レンズの中に仕込まれた光が通る穴の大きさを調節するもの)を最大に開ける。

  「絞りを開放にする」とかいいます。 穴の大きさを表す「f-(数字)」の数字を一番小さい方に調整します。


2,商品と背景を出来るだけ「離す」

  離せば離すほど、背景にはピントがこなくなりますから「ぼけ」ます。


3.ズームレンズの場合は「望遠側」で撮る。交換レンズをもっている場合は望遠レンズに換える。

  「広角(ワイド)レンズ」より「望遠レンズ」の方が背景がぼけます。


4.明るいレンズ(=高価)を購入する。高い買い物ですが背景は惚けてくれます。


1~3はお手持ちのカメラで今すぐ試せますね。三つともやれば惚けてくれますが残念ながら限界もあります。


その限界を超えるのが「4」の選択。モノで解決とは言いたくありませんが、事実であったりもします。


例えば「C社」さんの場合、フルフォーマットのデジカメ用の交換レンズで「標準レンズ」と呼ばれるレンズを見てみると、同じ焦点距離が50mmの単焦点レンズであるにも関わらず、なんと3種類のレンズが発売されています。


1. 50mm F1.8   12,000円 焦点距離の後のF1.8というのがこのレンズの絞りを開けきったときの穴の大きさです。

2. 50mm F1.4   55,500円 0.4数字が小さくなりました。その分光が通る穴が大きくなり惚けやすくなります。

3. 50mm F1.2 185,000円 0.2数字が小さくなり、価格が一桁上がりました。その代わり凄く背景がぼけます。


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さていかがでしょう。185,000円でレンズ買ったら売上上がると思いますか?

それよりも先に「何が写っているか」が大事だと思いませんか。(メーカーさんご免なさい)


写真を撮る前に「どんなストーリーがお客様を魅了するか」考えるのに「お金」は掛かりませんね(^_^)v



小畑 あきら(おばた あきら)

株式会社理念系映像集団 団長 スタジオ・フィット 代表取締役

コマーシャルスタジオ勤務・写真作家の助手・営業写真館経営を経て、理念系映像集団を設立。
日本最大の「人生哲学・経営哲学」を学ぶ盛和塾で執り行われる様々な業界・事業規模での、高次な理念経営の実践結果と課題を映像で撮影・編集。
社名である「理念系映像集団」はその実体験から命名しました。
常に「集客を上げる・売上を伸ばすための写真・映像はどうあるべきか」を追及しています。

動画作成難しいと思っていませんか?

理念浸透映像で生産性アップをお手伝いさせて頂いている、理念系映像集団の小畑です。

「動画って難しい」と思われていませんか?

特に撮影や編集は機材やソフトが敷居を高くしているかもしれません。

でも安心してください。なんでも初めから出来る人はあまり居られません。ので、
出来る人に教わるのが一番早道かもしれませんね。当社でもお世話できます。が、

今日は動画制作について大切なおしらせです。

機材や映像そのものに目が行きがちですが、決め手は「音声(AUDIO)」だと思います。

通常、ビデオカメラでも、一眼動画でも、ミラーレス動画でも、スマホ動画でも、
音声を録ることが出来ますが

「基本的にマイクはカメラについている」と思います。なので、

PCレコーダーを使用して、音源(話す人など)の近くで録音をしましょう。

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すると、音声分の中の「シグナル=欲しい音」が「ノイズ=要らない音」に打ち勝って

聞きやすい音を手に入れることができます。

よく講演や会議を部屋の後から撮影されているのを見受けますが、映像は撮れていても部屋の前で行われている音声は一番遠い所で録音していることになりますので、後の方の人の声やざわつき、空調・物音などが大きく録音されてしまって、非常に聞きづらい=見づらい映像になってしまいます。

PCレコーダーがあれば、出来るだけ「音源に近いところ(話してる人の前)へ置く」

PCレコーダーがない場合はカメラごとなるべく

「音源に近い」=前の方で撮影することをお薦めします。

実は「一寸したところ」に気を遣うだけでグンと変わります。

是非お試し下さい。


小畑 あきら(おばた あきら)

株式会社理念系映像集団 団長 スタジオ・フィット 代表取締役

コマーシャルスタジオ勤務・写真作家の助手・営業写真館経営を経て、理念系映像集団を設立。
日本最大の「人生哲学・経営哲学」を学ぶ盛和塾で執り行われる様々な業界・事業規模での、高次な理念経営の実践結果と課題を映像で撮影・編集。
社名である「理念系映像集団」はその実体験から命名しました。
常に「集客を上げる・売上を伸ばすための写真・映像はどうあるべきか」を追及しています。

理念系映像集団の強み

理念系映像集団の強みは

世話焼き・お節介・お人好し。

自分の事は少し横に置いて、相手の為に、周りの為にが信条です。

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小畑 あきら(おばた あきら)がお世話させて頂いて居ます。

株式会社理念系映像集団 団長 スタジオ・フィット 代表取締役

コマーシャルスタジオ勤務・写真作家の助手・営業写真館経営を経て、理念系映像集団を設立。
日本最大の「人生哲学・経営哲学」を学ぶ盛和塾で執り行われる様々な業界・事業規模での、高次な理念経営の実践結果と課題を映像で撮影・編集。
社名である「理念系映像集団」はその実体験から命名しました。
常に「集客を上げる・売上を伸ばすための写真・映像はどうあるべきか」を追及しています。
私たちがピントを合わせるのは、御社の理念、商品の強みです。
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