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レフ板の作り方

「目から鱗のデジカメセミナー」フェイスブックページもご覧下さい。


撮影で何かと便利な「レフ板」
今回は白レフ・銀レフ・黒レフの作り方をご紹介します。
(撮影協力:富山の皆さん・感謝)


まずは、白レフから・・・・・
画材屋さんなどで、スチレンボードを購入してください。
今回はA1サイズを用意しました。700円ほどでした。
厚さによって価格が違います!


まず、自立すると便利なので、正確に半分に切断します。


コツは、切ってしまわないで「首の皮一枚」残してください。
こんな感じで折り曲げて、まだ繋がっている感じです。


次に、そのままではすぐに破れて二つに分かれてしまいますので、クラフトテープなどで補強します。(出来れば白い物が有ればベストですね)
適当に貼ると、結構見苦しいので慎重に貼ってくださいね(^_^;)


はい、出来上がり! 二つ折りだと自立しますので便利です。人手が要りません!


次に銀レフを作ってみましょう!
銀レフは結構反射がきついので、野外で晴天時の撮影などで威力を発揮します!

ハレパネ(粘着面のあるボードです)を用意してください。
パネルより少し大き目の「アルミホイル」を用意します。


次にそのアルミホイルを一旦丸めて、破れないように気をつけて拡げます。


ハレパネの「剥離紙」を全部取り払って、貼る位置を見当を付けます。


「えいや〜っ」で貼ってしまいます。


残りの部分にも見当を付けて、思いっきり良く貼ります。


裏返して、はみ出た部分をカッターで落として出来上がりです。


次は「黒レフ」を作ってみます。
やはりハレパネを用意します。でも今度は「剥離紙」を全部剥がさないのがコツです。
端の一部分だけめくって、折り返します。


その剥がした一部分に黒い画用紙の端を仮り止めっぽく貼ります。
そして、片手で「剥離紙」を引っ張ってめくりながら、反対の手で画用紙を擦って丁寧に貼り付けていきます。この時に画用紙とハレパネの間に空気が残らないように、ゆっくりと貼っていくのがコツです。


貼れたら、裏返してはみ出た部分をカットして出来上がりです。


黒レフの出来上がり!


さて、人物の撮影など大きいものに対しての撮影では、レフ版も大きくなります。

大きいレフ板の作り方は→こちらをご覧下さい。


これでもまた低いぐらいですが、レフ版の有る無しでは写りが違います。

レフ版が有るとき・・・・


レフ版が無いとき・・・・

一度作ってしまえば、使い続けられますので、思い切って大きいのを作ってみてください。
もちろん小さいレフ版も使い勝手がいいですので、いろいろな大きさが有ればベストです!


お料理での撮影はこんな感じです。実際に料理人さんに照明や盛り付け具合を確認していただいているところです。照明はタングステンランプ・左右の後ろからトレペ越しに2灯。対してその光を反射させて料理に当てるために、レフ板を前に2枚。

ランプの位置や、レフ板の位置が変わるだけで、お料理の写り方が変わりますので、実際に撮影した物をすぐにパソコンで料理人さんに確認していただいています。

手前のレフ板は床に降りていますが、実際の撮影の時は奥のレフ板の様に、机の上に置きます。

ご参考になりましたでしょうか。

まずは作ってみてください。結構使えますので是非挑戦してください!

ズームと広角と望遠と        (富山セミナー・補講)

富山でデジカメセミナーを開催させていただきました!
富山の方々は熱い!熱い! 感動いたしました! 心から感謝申し上げます。

セミナーはいかがでしたでしょうか、またご感想などコメントいただければ幸いです。

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ところで、セミナー修了後に一部の方にはご説明させていただいたのですが、レンズの「ズーム」と「広角」「望遠」についてすべての方にお伝えできませんでしたので、ちょこっと「補講」させていただきます。

「コンパクトカメラ」でも、「一眼レフ」カメラでも、おそらくズームレンズがついていると思います。

レンズの表示はこんな感じです。(皆さんのカメラは数字が違うかもしれませんが、気にしないでください)

「ズーム」とは、上記のレンズの場合、写る範囲が28ミリ(広角・ワイド=広く写る)から70ミリ(望遠・テレ=遠くが写る)まで可変的に動かすことができることです。

で、この広角側(数字が小さい)で撮影した物と、望遠側(数字が大きい)で撮影した物では写り方が違うということを見ていきましょう。

これは私のカメラケースです。

上の写真は、ズームレンズの望遠側70ミリで撮影しています。
ケースの形が比較的素直に写っています。
(ケースとカメラの距離は遠いです)

こちらの写真は、ズームレンズの広角側28ミリで撮影しています。
形が強調されて、「手前がより大きく、奥がより小さく」写っています。
(ケースとカメラの距離は近いです)

どちらの写真も同じ環境で撮影しています。
つまり、同じ環境で撮影しても、広角側で近づいて撮影するのと、望遠側で離れて撮影するのとでは、写り方が違うということです。

これはどちらが良いか悪いかということではありません。

一番良くないことは「適当なとことでカメラを構えてズームで被写体の大きさを調整する」という撮影の仕方です。この撮影の仕方では、広角側での写り方と、望遠側での写り方を考慮した上での撮影ではないからです。「適当に写った写真」ということですね。


           物の形をより強調したいなら、広角側
           物の形を素直に撮影したいなら、望遠側


なのです。もちろん撮影するスペースの限界や撮影環境で限界があると思いますので、その中でズームリングを調整することは必要になると思います。(結局ズームで調整することになるのですが、できあがる写真の違いが見えていて調整するのと、全く考えずに便利という使い方でズームを調整するのとでは全く違う結果になります)

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もう一点、確認しておきましょう。

広角側と、望遠側での背景の写り方も違うということです。

望遠側では、背景はパテーションが写っていますが、広角側ではスタジオに置いてあるいろいろな物(左奥の段ボール箱や右奥のイーゼル)まで写ってしまっています。

もしもバック紙(背景に紙や布など)を用いる場合、広角側ではかなり広い面積が必要になってきます。逆に望遠側ならそんなに広い背景がいらないかもしれません。

また、ケースを置いているテーブルの形も全く違うように写っています。

また、外での人物撮影(モデルに服を着せたり・・・)なら、望遠側ではバックが少しぼやけ気味で人物が浮き立って見えますが、広角側では広い範囲のいろいろな風景が見えてきます。

ということで、便利なズームレンズですが、是非広角側と望遠側での写り方の違いを一度皆さん自身で実験(同じ物を近寄って広角側で撮るのと、離れて望遠側で撮影してみる事・できれば被写体が同じ大きさになるようにご自身が前後してみてください)していただいて、違いを理解していただいた上で、実際に撮影される際に、広角側で撮影するのか、望遠側で撮影するのかを決めて撮影していただきたいと思います。

なお、絞りの穴の大きさの違いによる、写り方の違いは「絞りの違いで、こんなに変わる」にアップしてありますので、是非御覧いただいて、撮影に生かしていただければと思います。

下記のコメントでご質問いただいた蛍光灯の写真です。参考にしてください。

デジカメセミナー in富山 初日

明日21日のデジカメセミナーのため、
本日、富山いりしました〜。

にしても。。。早朝より、車を走らせ、着いたのはお昼です。
とおいです〜。。

海でリフレッシュ!
後ろ姿は、講師の小畑氏です↓
(おーい、まってください〜!)

さて、今日セミナーではないのですが
富山県新世紀産業機構様で行われている「本気でねっと」の
勉強会に、オブザーバーとして参加させていただきました。


「本気でねっと」の皆さんは、富山県でITビジネスを学ばれる方達。
熱く学んでられる皆さんですが、
お隣、石川県のネットショッピングモール出展者の皆さんと
熱いバトルをされているそうです・・・!Fight!

あすのデジカメセミナーで、
みなさんのサイトが、もっと活気のあるものになるよう
がんばります〜(^^)q

staff abe


で、懇親会で、またやっちゃいました!
暑苦しかったと思います。 ご免なさい<(_ _)>

ヲバタ@講師

私たちがピントを合わせるのは、御社の理念、商品の強みです。
法人映像制作サービス